子どもが自分で伸びていく6つの習慣

著者:八田哲夫
本体:800円(税抜)
発行年月日:2013年1月25日
判型/製本:新書判並製
ページ数:191
ISBN: 9784766720440
シリーズ:経済界新書

内容紹介

「しつけ」の基本はたった六つです。

1)自分からあいさつをする
2)靴をそろえる
3)よい姿勢で座る
4)「はい」と返事をする
5)約束を守る
6)早寝早起き朝ごはん

やり方も簡単です。
親が意識的に始めるだけで、子供はすぐに習い覚えます。
ただ、どんな時もこう自覚してください。

「手を出さないことが最大のサポート」

著者紹介

八田哲夫(はった・てつお)

株式会社日本経営教育研究所取締役。
1966年横浜生まれ。日本体育大学体育学部体育学科卒業後、1989年に幼児活動研究会株式会社に入社。
東京・横浜・札幌で計15年間、全国の幼稚園や保育園にて体育指導を行なう。その後、体育指導はもちろんのこと、子育て支援、園内研修、保護者講演・セミナーを実施。24年間で全国約2000園以上の幼稚園・保育園を自ら見て回る一方、毎年200回以上の研修・講演を行なう。
現在は、「日本の教育再生は幼児教育から始まる! 」「幼児教育を通じて日本を元気に! 」「子供の元気の源は先生の笑顔」などを全国に広めながら、YYプロジェクトも全国展開中。

主な著書に
『教えて! 保育者に求められる100の常識 改訂版』(中野商店)
『実践 新人・若手保育者のためのトラブル・シューティング集』『必読! 私立園で働く主任・学年主任のためのスタディブック』(いずれも日本経営教育研究所)
などがある

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